Joe’s Day

7月22日

7月22日は皆既日食の日だとずっと思っていた。
一昨日の宮崎緑さんに教えてもらったのだが、
なんと!!
僕が尊敬してやまない日本画家の田中一村の誕生日でも
あるそうだ。
えええ〜〜〜!!!
そうだったんだ!すごい! で、奄美に呼ばれたんだ!
僕が元々奄美に行くきっかけになったのは、田中一村の絵が
大好きだったからだ。なんだかびっくりするやら嬉しいやら。
偶然というのは重なるものだ、と思っていたら・・・
7月22日は、僕と高砂さんのコラボDVD第2弾、
「FEEL The WATER」の発売日でもあったのだ!
(なんだ、宣伝かよ! って思わないでね。)
なんだかいっぱい偶然が重なって、すごいなぁ〜って
思ってただけだからね。
んなわけで、「FEEL The WATER」、みんな買うように。(笑)
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奄美の旅(4日目)

9時30分過ぎ、皆既日食が始まる。
肉眼で見て確認出来たのは、9:50頃。
時計の位置で言うと、11時と12時の間くらいから欠け始めた。
森の音に変化はない。
10:40頃、ほぼ半分くらいが欠けている。わお!!
奄美大島のこの日は、残念なことに曇り空。
日食の前半こそ時々晴れ間が出て、日食グラスも役にたったのだが、
それ以降は、薄い雲の向こうに見える、という感じだったので、
肉眼で観察出来た。
森ではときおり吹く風が強くなり、異様な雰囲気だ。
鳥達がときおり不安を示すかのように鳴く。
だんだん薄暗くなってくるにしたがって、鳴いているセミの数が
減ってくる。
どういうわけか、蝶がたくさん現れて、ひらひらと飛んでいる。
2匹の蝶がペアで楽しそうに飛んでいる。
10:50頃、日没後の薄明かりくらいの暗さになる。
森に聞こえるのは、セミと虫の声だけ。セミや虫はあまり明かりに
反応しないのだろうか。温度は一気に下がったように感じる
10:56頃、太陽が消えた。
セミ、虫の声が一気に減った。ただ、訳もわからず鳴いている
セミや虫もいる。あたりは真っ暗。ただ、空が白いせいか、
新月の夜のように暗いわけではなく、あたりは見渡せる。
11:00頃、少し明るくなり始める。
鳴いているセミの数がさらに減っている。風が強い。
11:05、うす雲の向こうから、太陽の光がもれている。
鳥がときおり鳴く。セミ、虫の鳴く数が増えてきた。
そして森に元通りの明るい世界が戻ってきた。
かつてこれが「皆既日食」であるという天文的知識がなかった頃、
この現象を人々はどう受け止めていたのだろう。
きっと腰を抜かすぐらいびっくりしていたに違いない。
「太陽が姿を隠す」などということはまったく無いと
信じ込んでいた人達にとっては、まさに青天の霹靂(へきれき)
と言っていいほどの出来事であったに違いない。
その直後にはきっと太陽に向って手をあわせたに違いない。
「もうこのようなことがありませんように。」
「いつも通りずっと光を与え続けて下さい。」
きっとそう祈ったに違いない。
皆既日食は、「地球は太陽と月の恵みの中で生かされている」
ということを身をもって感じさせられる出来事だった。

奄美の旅(3日目)本編

この日も朝3時に起きて宿を出発。皆既日食前日。
大のお気に入りの森にはいる。やっぱりここは大好きだ。
山道を延々と登っていく。あれ? こんなに遠かったっけ? なんて
思いながら、ひたすら車でゆるゆると登っていく。
到着! 大好きなスポット!
あたりままだ真っ暗。早速マイクをセットして録り始める。
すると、ホタルのような青白い光のつぶが4、5こ連なったような
のが、ゆ〜らゆ〜〜らゆれている。それもそのかたまりが5つくらい。
ええ〜〜〜!!? なんだこれ?
ふわ〜りふわ〜り、あっちに飛んだりこっちに飛んだりして
揺れているのだ。あまりに綺麗なので怖くは無いのだが、、、なんなんだ?
なんとなく、ホタルが連なって飛んでいるようにも見えるけど、
ホタルって連なって飛ぶのかな? なんだかとっても幻想的な光景だった。
そうしているうちにだんだん夜が明けてきて、遠くでアカショウビンの
声が聞こえ始める。このスポットは深い渓谷になっているので、
音が綺麗に反射して、残響音がとっても美しい。

素敵な夜明けの森が録れたので、ついでに嘉徳へと足を伸ばす。
ここは元ちとせさんの出身の集落として知られているところで、
この浜も僕の大好きな浜だ。今日は少し風があるようで、
波はやや高め。なので、風があまり来ない端っこの方の岩場で
録り始めた。いいなぁ〜〜、この浜はいい音がするなぁ〜〜
というわけで、9時くらいには宿に戻り、シャワーをとって、
お出かけの準備をする。今日は奄美パークで宮崎緑さんとの
トークライブだ。
急に決まったのに、新聞とラジオで告知して下さったおかげで、
思ったより人が集まってくれた。
宮崎さんはNHKのキャスターをされている頃に何度もテレビで
見ていたので、その人とこうして一緒にお話させていただいて
いるのがとっても不思議な感じがする。

トークライブもなんとか無事に終了し、お礼にと、宮崎さんオリジナルの
ラベルがついた「れんと」をお土産にいただいた。やった〜〜!
そして9月頃にまた奄美パークでトークライブやりましょうと
言っていただいた。やった〜〜! また奄美に来れる!!
皆さんにお礼を言って、奄美パークを後にして、名瀬の方に向かう。
僕のCD「AMAMI」のジャケット写真に使わせてもらった
写真家の西田テル子さんが、録音スポットに良さそうな場所を
教えてくださるというので、西田さん宅へ。
途中でお姉様を誘って、西田さんお気に入りの場所へ。
これがもうと〜〜っても素敵な場所なんだけど、絶対に
ひとりでは来れないくらい行き方が難しい。
うぅ〜〜ん、、、ここに暗いうちにひとりで来るのは
不可能に近いな〜〜、、、うぅ〜〜ん、、、
なんせ、明日は一発勝負なので、リスクを背負うわけには
いかないと判断し、今回はここでの録音はやめておくことに。
そんなわけで、宿に戻ったのは夜の9時過ぎ。
部屋でコンビニで買った本日初めての食事をしながらビール。
やばぁ〜〜、早く寝なければ!

奄美の旅(2日目)


今朝は午前3時に起きてロケハンに。目指すスポットが宿から少し遠いので、
早めに出ることにした。もちろん外は真っ暗闇。空には満天の星。
そして、日食2日前の月が出ていた。日食の夜は新月なので、新月2日前。
こんな細い月も好きだな。
暗いうちから山道を登り始める。何回経験してもやっぱり怖い。
出来ることなら宿に帰りたい。だって本当に怖いのだ。
だったらなんでこんなことをやっているのだろう。
しばし自問自答。
5時前になると空は白み始める。山に登る途中でえ!?っというくらいの
鳥の声。慌てて車を停めて、外に出てみると、見事な鳥達の大合唱。
慌ててマイクを立て、録音を開始する。
うわぁ〜〜〜、すげ〜〜! ホントにありとあらゆる鳥達が
まるで、2日後にやってくる日食を祝うかのように、楽しそうに鳴いている。
うわぁ〜〜!
夢中になって録っていると、遠くから1番鳥のコケコッコ〜〜
ぶふふ。。。まあいいか。そのうち、狼のような獣の遠吠え。
ん? なんだこれ? 犬か? 犬には聞こえない。
犬の遠吠えは聞き覚えがある。ホントにまさに狼なのだ。
しかし、しばらくしてからまた獣の声が。あ、さっきの声と同じ
所から聞こえてくる。今度は普通に犬の声だ。
きっと犬も何かを感じているんだ。

夜もすっかり明けて、空が明るくなった頃に、僕の大好きな神社の
麓に到着。途中の道は草が伸び放題に延びていて、訪れる人が
いないのが良く判る。ここは里からとても遠く、シマの人でも
まず訪れることは無い。ただ、この神社はシマで最も古く、
奄美に最初に神様が降り立った場所だそうだ。
僕は島に入った日と、帰る日にはここにお参りすることにしている。
高い峠のてっぺんにあり、赤い鳥居をくぐると手で積まれた石段が
延々と続く。これでもかこれでもかというくらい登っていく。
もちろん息も絶え絶え、汗が拭き出す。
ようやくてっぺんにたどり着くとそこには小さな祠がある。
扉には鍵はかかっていない。靴を脱いで祠にはいりお参りする。
島の神様に、今回の収録の無事をお祈りする。
こうするとなんだか余分に力がもらえるような気がする。
その後、日食の当日に録ろうと思っている場所に移動する。
何度も何度も細い林道を往復しながら、ここだ、という場所を探す。
まだ100パーセント、ここだ! という場所は決まっていないが、
きっと当日になるとひらめくものがあるだろう。
すべては運次第、ということだと思う。

奄美の旅(初日)

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*宿のベランダからの風景
今日から奄美大島に来ている。皆既日食の森の音を録るためだ。
朝、羽田から9時15分発の鹿児島行きに搭乗。奄美直行便はどうしようも
ないくらい満席なので、いたしかたない。鹿児島空港で乗りついで、奄美へ。
暑い! 熱い! アツイ!!
レンタカーを借りて、その足で奄美パークへ。
奄美パークでは『夜ネヤ!シマンチュ!リスペクチュ!』という
大コンサートが開かれている。朝崎郁恵さん、元ちとせさん、
中孝介さんをはじめ、奄美出身のアーティスト全員出演!というくらいの
大イベントだ。会場の後ろに奄美のFM局「FMディ!」の特設ブースが
作られていて、ゲスト出演させてもらった。
たっぷり奄美話で盛り上がり、「お疲れ様でした〜」とスタッフの方々と
挨拶をしつつ、ふと見ると、元ちとせさんがインタビューを受けていた。
挨拶しようかなぁ〜と思っていたら、「ジョーさん!!」との声が。
振り返ると、中孝介さんが。「いや〜〜、久しぶり!今度飲もうね。」
と言いつつ、奄美パークの屋内のイベント会場の方へ。
ここでは今回、僕を招いてくれた五藤光学さんが、ミニプラネタリウムを
設営してイベントをやっている。ここで21日に僕のトークライブを
やる予定だったので、下見ということで見に行った。
すると、そこにやって来たのが、隣にある田中一村美術館の館長、
前村さん。「えぇ〜〜、ジョーさん来てたんですね!お久しぶり!」
とご挨拶。「アッ、せっかくだから、ちょっとこちらへ、、、」と
誘導されるままついていくと、奄美パークの総園長、宮崎緑さんが
いらっしゃった。そこで「初めまして!」とご挨拶。
いろいろと話をしているうちに、せっかく来ているのだったら、
ということで、広い方のイベント会場で、僕と宮崎さんの
トークライブをやることになった。早速チラシとポスターも
作ろう、ということになり、前村館長がパソコンに向う。
うぅ〜〜ん、なんだか面白い展開。(笑)
そうこうしているうちに、いい時間になったので、皆さんに
ご挨拶して、宿へと向う。1時間半ほどのドライブで
ようやく宿のある宇検村に到着。
この宿の親会社が、なんと僕が音響塾生のために音源を提供している
「れんと」を作っている会社だった。ひぃ〜〜!なんなんだ?!
チェックインし、ひと風呂あびて、宿のレストランでビール!!
うんまぁ〜〜〜!
続いて「れんと」を飲みながら、ちょいと遅めの夕食をすませた。
これだかからこの「シマ」はたまんない。
シマの神様が仕組んだ、人と人とを結びつける「ご縁」が
また始まったなぁ〜、なんて思いつつ、明日にそなえて今夜は早寝をするのだ。

松尾高弘さん

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松尾高弘さんというアーティストをご存知だろうか。
松尾さんはインターラクティブな光のアーティストだ。
もともとネットで見た彼の作品の美しさにぶっ飛び、
メールを送り、返事をもらい、NSOのCDを送り、
という感じでおつきあいが始まった。
その後、東京に来られたときに何度かお会いし、
何度か一緒に飲みにも出かけた。
弱冠29才という若さなのだが、その世界観の素晴らしさは
目を見張るものがある。まさに若き天才である。
残念ながら日本ではまだそれほど知られていないのだが、
海外では非常に高く評価されている方で、海外でのイベント
などでは絶賛の嵐だと聞く。それも納得!
そんなわけで、近々、松尾さんとのコラボが実現しそうなので、
どうかお楽しみに!!
*松尾さんのサイト『Monoscape』はこちら
*松尾さんの作品が見れるページはこちら

『ザ・シークレット』

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『ザ・シークレット』という映画にハマリまくっている。
これは以前『思考は現実を創る』というタイトルで、僕の友人の紫舟さんの
エピソードを紹介したら、コメント欄にマイミクの方が書き込みをしてくれて、
この『ザ・シークレット』のことを教えてくれた。
早速アマゾンでDVDを買って見てみたのだが・・・これがスゴイ!
内容は終始「引き寄せの法則」について解説している。
これはまさに「思考が現実を創る」という考え方そのままで、
現在自分をとりまく現実はすべて自分が引き寄せたもので、
未来を変えていくには、自分の思考を変えていかなければ
ならないと解説している。
出てくる人出てくる人が、この「引き寄せの法則」の実践者で、
ものすごい熱意で語りかけてくるので、ぐいぐいと引き込まれてしまう。
そんなわけで、最近のトークライブや講演では思わずこの
『ザ・シークレット』の話をしてしまう。
これで僕の人生が少しづつでも良い方に変化していくのなら、
試さない理由はない。
興味のある方は、この映画の最初の20分が見れるサイトが
あるので、チェックしてみて下さい。
人生が変わるかもしれませんよ。
*20分のサンプル映像はこちら

松山の旅

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松山ツアーが無事終了した。松山は母の故郷で、子供の頃は何度も訪れた
場所なのだが、最後に母を連れて行って以来ご無沙汰していたので、
とても楽しみにしていた旅だった。
早朝の便で松山入り。空港にはブエナビスタの坂本さんが迎えに来てくれた。
そのまま松山大学へと向う。車中、いろいろと話をしていると、坂本さんが
僕の大阪時代のご近所さんだというのがわかり、びっくり。
これも何かのご縁なのかなぁ〜〜
この日は32度くらいあって、真夏のようなお天気。ともかく暑い!
松山大学では、大野先生のお骨折りですでに準備が完了していた。
早速セッティングをして準備完了。講演が始まった。
学生達はとても真面目で、熱心に話を聞いてくれた。
90分はアッというまに終わり、いったんホテルにチェックイン。
この日は5時起きだったので、さすがにくたびれた。
夜はトークライブがあるので、元気回復!とばかりに、お風呂を入れ、
部屋に置かれていた入浴剤を入れ、しばしバスタイム!
すっかりリラックス出来た頃に、また坂本さんが迎えに来てくれ、
いざブエナビスタへ!
このブエナビスタというカフェレストランは梅津寺という浜の
真ん前にあり、カフェから夕日が眺められるという本当に素敵な
場所にある。しかし、今日は暑い!

汗をかきながらセッティングを終え、テラスに出て海を眺めながら
ビールた〜〜〜いむ!! あぁ〜〜〜え〜〜〜きもち〜〜〜!
お客さんもぼちぼち集まった頃を見計らって、トークライブ開始。
高砂さんとのDVDを見たり、NSOのCDを聞いてもらったり
しながら、脱線、脱線、のトークライブが終わる。

そそくさと撤収して、松山市内のバーへ。大野先生と合流して
打ち上げだ。ハードなスケジュールと1日2本ライブという
緊張が一気にとけたせいか、焼酎をガンガンいってしまい、
ハッと気がついた時には時計は3時をまわっていた。
ではでは、ということでホテルに戻る。
本当に楽しい松山の旅だった。

思考が現実を創る

思考が現実を創る。
どういう事かというと、自分が考えたことが、実際にまわりの現実を
創っているということ。僕は結構この考え方を信じている方なのだが、
先日、友人で書家の紫舟さんから送られてきたメルマガに、ハッと息を
飲むような実体験が書かれていたので、内容をかいつまんでご紹介しよう。
6年前の出来事。紫舟さんはアメリカで小児ガンを患う子供の話を
読まれたそうだ。それは、その子供が想像の中で、小人が口から入り、
血管を通って患部に到達し、そこでガンと闘い消滅させるという
イメージを持ち続けていたそうだ。そしてなんと本当に治って
しまったそうだ。
その話を知った紫舟さんは、同じことを試してみたそうだ。
同様に小人が口から入り、当時治したいと思っていた患部に行き、
そこで治してくれるイメージを何度となく繰り返したそうだ。
そして6年が経過。
今年になり中国で体内透視が出来るというヒーラーさんに
会われたそうだ。そして彼女は紫舟さんの身体の部分を指さし、
「ここに小人が2〜3人いるね。治そうと一生懸命働いてきたけど、
とはいえ小人の力、力が尽きた時には悪化するみたいよ。」
と言ったそうだ。そして
「小人には仕事が終わったので、お礼を言って帰ってもらいましょう。」
と言い、紫舟さんはそのとおりイメージしたそうだ。
最初、これを読んだ時は、ウッと息が詰まるくらい
ビックリしてしまった。本当にスゴイ話だね。
そんなわけで僕もマネをしてみようと思い、毎晩寝る前に
沢山の小人たちが家にお金を運んでくるところをイメージしているが、
まだ実現していない。(笑)

プラネタ・トーク無事終了


白金のプラネタリウムBar でのトークライブが無事終了した。
当日の朝は激しい雨。それもあってか、数組のキャンセルが出たが、
ほとんどの方は雨の中、わざわざ来て下さった。
こじんまりとした空間で星空を見上げながらのトークライブは
なかなか趣があって楽しかった。
せっかく来て下さる方のためにと思って、NSOの未公開音源を
整理してたら、あるわあるわ、ぞくぞく面白いテイクが出てきた。
なかには、ふふふ、と笑ってしまうものもあったが、ほとんどの
テイクが素晴らしく、これで一枚CDが作れちゃうな〜って
思うほどだった。
そんなNSOの未公開音源と星空を楽しんでいるところに、
やってきました! 高橋全!
当日はレコーディングがあり、早く終わったらのぞきに来るとは
聞いていたのですが、思いの他早く来てくれたので、全さんにも
登場してもらって、途中からはふたりトークとなった。
NSOの裏話、レコーディング秘話、お酒にまつわる失敗談、
などなど、あっというまに2時間が過ぎてしまった。
当日、雨の中、わざわざ来て下さった皆様、
重ねてお礼申し上げます。
また来れなかった皆様、またやりますので、そのときは是非!