Joe’s Day

NSOライブ無事終了!

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今年最後のNSOライブが無事に終了した。心配された大混雑もなく、
来て下さった皆様にはゆったりと落ち着いて聞いてもらえたのが
嬉しかった。
来て下さった皆様、本当にありがとうございました!!
今年の6月にスタートした「The Nature Sound Orchestra」、
メンバーの全さん、尚ちゃん、キミちゃんはもちろん、NSO事務局をはじめ
とする、多数のスタッフの皆さんに支えられてここまで来ることが出来た。
それは何と言っても、NSOの音楽を支持して応援して下さったファンの
皆様の支えがなかったら、到底ここまではたどり着けなかったと思う。
その感謝の気持ちを込めて、昨日来て下さったファンの皆様への少し
早いクリスマスプレゼントとして、全員に2曲入りCDをプレゼントさせて
いただいた。今まで来て下さっていた方のなかで、昨日来れなかった方へは
何らかの形でお届できるようにしたいと思う。
怒濤の年末過密スケジュールもなんとか終わりとなり、ホッと一息。
後はゆっくりと来年に向けて気持ちを切り替えていこうと思っている。
・・・というのは表向きで・・・・
さあ、忘年会だ〜〜!! 飲むぞ〜〜〜! ヽ(^o^)ノ

One More To Go !!

年末過密スケジュールも残すところ、あとひと山だ。明日の六本木ヒルズでの
ライブ
が終わると、今年の大きなイベントはひとまず終了。お勤めの方には
申し訳ないが、やや早い仕事納めとなる。これもフリーランスの性なのだ。
11月に入ると同時にすこ〜しづつ忙しさが加速し始め、いよいよピークを迎えた。
昨日、青山スパイラルでのイベントを無事終了し、いよいよ明日のライブへと
気持ちを向けているところ。連日の機材の搬出搬入のおかげで、部屋はまるで
コソ泥が入ったかの様にエライことになっている。
本当だったら今日は明日のためのリハーサルの予定だったのだが、1回目の
リハでしっかり全貌がつかめたので、今日はお休みということにした。
全さんも自分のブログで書いているように、NSOのリハはほとんど音出し
しない。ほとんどの時間を世間話に費やしつつ、スキを狙ってちょろっと
音楽の話をする。そして、軽く流してみて、すぐ途中で止める。
普通よくやるような通しリハなどは一切しない。何も決めない個所も
沢山残したままにしておく。そうすることによって、ライブならではの
新鮮な感覚と、何が起きるか判らないスリルを残しておきたいのだ。
それは全さんや尚ちゃんの力量を信頼しているから出来ることで、
そういうスリルがNSOライブの神髄だと思っている。
さあそんなわけで、明日、夜8時に六本木ヒルズの52階に集合!!
*明日のライブの詳しい情報はこちら

めがね

めがねは自分の存在をアピールするために、自らその存在を隠すことがある。
大慌てで探し回る主人をこっそりのぞき見しながら、
「フフフ、困ってる、困ってる」
とほくそ笑んでいるのである。そして頃合いを見計らって、ひょいと
目に付くところに登場して、くすくす笑っているのである。
そうに違いない。
今朝、コーヒーを飲もうと思ったらミルクが無いことに気がついた。
僕は濃いコーヒーに多めにミルクを入れて飲むのが好きなのだ。
面倒だが致し方ない。コートを羽織り近所のナチュラルローソンに行き、
ミルクを買って家に戻った。お湯を沸かしコーヒーを煎れ、ミルクを注ぎ
パソコンの前に座った。さあメールチェックでも、、、と思ったら、
めがねが無い。よくあることだ。部屋を見回す。そんなに広い部屋ではない。
あれれ? ないじゃん! もっと探す。ますます無い。お〜〜い、頼むよ、
出てきてくれよ〜〜、もっと無い。
コートのポケットを探す。無い。キッチン、トイレ、冷蔵庫の中まで探す。
無い!
きっと落としたに違いない。コートを羽織り、さっき通ったばかりの道を
戻る。すれ違った人が似ためがねをかけていたので、じっと見てしまった。
道をゆっくり探しながらローソンに到着。店内を見回し、店員さんに
めがねの落としものありませんでしたか? と尋ねるも、無いとのお返事。
とほほ。。。。
店を出てポケットをもう一度探るも無し。
そのとき!
コートの左のポケットに数秒前まであった小銭入れが消えた!
そして消えた瞬間に、コートの裾にトンという軽い感触があった。
あれ〜〜? コート上から裾を触ってみると、小銭入れの感触のすぐとなりに、
明らかにめがねとわかる物体が確認された。
あらまぁ〜〜、こんなところに隠れていたのね、めがね君!
コートの左ポケットの後ろ側に穴が空いていたのだ。
ポケットの後ろ側なので、手を入れても穴の存在が判らない。
そこから滑り落ちて、裾の下まで落ちていたのだ。
ありがとう、小銭入れ!
君が教えてくれなければ、今日一日、いやそれどころか、何週間も
不便な思いをしたあげく、めがねを新調し、いらぬ出費をしていたやも知れぬ。
ああ、良かった良かった。無事解決。
こうしてめがねは、自らの存在の大きさをたった数分のうちに見事に
示して見せたわけだ。
もし家庭や職場で自分の存在感に不安を持った場合、こうして突然、
身を隠してみると良いかもしれない。しかし、まわりがまったく
慌てず、探しもせず、何事もなかったかのように、普通にふるまわれたら、、、
それは取り返しがつかないほどのショックだろう。

1通の手紙

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数日前、1通の手紙を受け取った。差し出し人を見てみると、それは今月初めに
講演に行った『天竜林業高校』の生徒会とあった。早速封を切ってみると、
直筆の手紙が2枚、1枚は「生徒会一同」から、そしてもう1枚は
「生徒会顧問」の先生からの、お礼の手紙だった。
今まで数々のトークライブや講演を行なってきたが、直筆のお礼状を
もらったのは初めてのことで、非常に新鮮な嬉しさに包まれ、心がほわ〜んと
暖かくなった。もちろん、ほとんどの講演の後はお礼のEメールを頂くのが
常で、自分も普通にEメールでお礼の返事を書いて送っていたが、こうやって
直筆の手紙をもらうのは嬉しいことだと改めて感じた。
この高校に最初に行って驚いたことに、廊下ですれ違う生徒全員が、
「こんにちわ」と挨拶してくれることは、このブログにも書いた通りだ。
僕は講演が始まる前に、担当の先生との打ち合わせのときに、この驚きと
新鮮な印象を話し、どうしてなのかを尋ねた。
先生は、それは本校の基本精神であり、すべては挨拶から始まるので、
お互い常に挨拶をするよう指導している、とのことだった。
そういう学校だから、お礼の気持ちはEメールではなく、直筆の手紙で、
ということなのだなと納得できる。
東京に居ると、知らない人同士が挨拶を交わすことなど、本当に稀なことで、
自分自身がそれに慣れきっていた。そんなときにこういう温かいふれあいを
感じると、本当に嬉しくなってしまう。
静岡県立天竜林業高等学校の皆さん、本当にありがとう。
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*天竜林業高校のある天竜二股駅。のどかだなぁ〜〜

ICレコーダーが熱い!


今、ICレコーダーが熱い!すでにご存知の方も多いと思うが、ICレコーダーとは
ビジネスマンが会議等を録音したりするために作られた超小型のレコーダーのことだ。
常に持ち歩けるように、シャツのポケットに入れても邪魔にならないくらいのサイズ
であり、また録音時間の長さが優先されるため、
「ああ、ICレコーダー?音はイマイチだけど小さくて軽いやつのことね」
などと軽く考えていた。
ところが・・・・!
近年のすさまじいデジタルオーディオ技術の進歩のおかげで、この常識がくつがえり
つつあることに、僕は気がついていなかった。マイミクでもある友人のブログを
読んで興味を持ちいろいろと調べてみると、実は音楽録音用のレコーダーと同等、
またはそれに迫るほどの音質を持ったICレコーダーが登場していることを
初めて知った。
ここでも時々取り上げているように、昨今各メーカーから高音質、高機能のポータブル
デジタルレコーダーが、ぞくぞくと発表されているその陰に隠れて・・・と言っても
僕が知らなかっただけなのだが・・・ICレコーダーがエライことになっているのだ。
新しいもの好きの僕としては、これは早速チェックせねば気がすまぬ!
メーカーのご好意で最新の2機種をお借りしてチェックしてみた。
まず手にとっての印象はどちらも「ち〜〜っちゃ〜〜〜い!」
まずその小ささにまずびっくりした。
このソニーのSXー77というモデルは音質重視型で、もうひとつの
UX−70よりも少し長めでがっしりした作りで、その分高機能のようだ。
一方、最新機種のUX−70はiPod nano を彷彿させる可愛らしいデザインだなと
思っていたら、デザインだけではなく、この機種の録音フォーマットはMP3とのこと。
本体の下のカバーを抜くとUSB端子が付いていて、そのままパソコンに差して
ファイルを簡単にやりとり出来るようになっている。
そして、両方機種ともパソコンから転送したMP3ファイルの再生が出来る。
ということは・・・言い方を変えると、両方とも録音機能付きのMP3プレーヤーと
しても使えるじゃないか!
速攻で明治神宮に行き、神宮の森を試し録り。その後代々木の駅前に行き、雑踏を
録ってみた。ヘッドフォンで聞いてみると、あらま! すんげーいい音じゃないか!
このサイズからは考えられないほどの音質で、しかも内蔵マイクでお手軽に録音
出来てしまう。パソコンから音楽のMP3ファイルを転送して聞いてみたら、
も〜ご機嫌に良い音で音楽も聞けた。
う〜〜んヤバイ!こんな楽しいおもちゃ・・・あ、失礼!おもちゃというには
あまりにスゴ過ぎるのだが・・・こ〜んな面白いものがあったなんて!
目からウロコが2、3枚まとめてポロリところげ落ちた。
*写真左の[SONY ICD-SX77]のオフィシャルサイトはこちら
*写真右の[SONY ICD-UX-80]のオフィシャルサイトはこちら

天竜林業高校

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先週、静岡県にある天竜林業高校に招かれて講演に行ってきた。文化祭のイベントの
特別講義ということで、全校生徒と父兄関係者合わせて500人ほどの前でおしゃべり
してきた。高校生の前で話をするのは初めての経験で、お話をいただいたときは
正直ちょっぴり緊張してしまった。
講演日の前日にこだま号で掛川へ。そこから在来線で45分。さらにタクシーで
10分という行程だ。とほほ。。。
まず驚いたことは、廊下ですれ違う学生達が、みな「こんにちわ」と挨拶をすること。
あたりまえのことと言えばあたりまえのことなのだだ、それすら経験したことのない
東京の生活者にとっては、本当に新鮮で嬉しかった。
打ち合わせを終えた後、地元の友人に連絡。浜松に住む大学時代の友人と会う約束を
していた。卒業以来なので、27年ぶりだ。本当に懐かしく楽しい時間をすごし、
早めにホテルに戻って翌日にそなえる。
朝6時起床。7時にホテルを出発。8時過ぎに学校に入る。
時間前にお呼びがかかり、会場の体育館へ。もうすでに学生達がぎっしり座っている。
お〜〜!すげ〜〜! いっぱいいるなぁ〜〜、、、とやや緊張。
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話し始めると、気分も楽になりいつものペースで進めていく。みんな意外とちゃんと
聞いてくれていて、話しやすかった。本当はもっと学生達と直接話したりのコミュニ
ケーションの時間を持ちたかったのだが、帰りの電車がフィックスされていたので、
あたふたと帰り支度をすませ、タクシーに乗り込む。
録音機材だのコンピュータだのを手持ちで持っていったので、東京駅に着いたときは
さすがにグッタリ。最後の気力を振り絞って山手線に乗り込み、家にたどり着いた。
身体は心底疲れたのだが、若い人達と少しでも触れ合うことができたのが嬉しかった。
シャワーをあびて、缶ビールをぷっしゅぅ〜〜〜。はぁ〜〜〜〜〜

PCM-D50発表!


また新しいモノ好きの心をくすぐる製品が発表された。ソニーのPCM-D50。
昨年秋に発表されたPCM-D1の弟バージョンだ。D1の最大の特徴として話題になった
アナログVUメーターがはずされ、その分小さくなった。しかしレコーダー部の
スペックはほぼ同様とのこと。しかも価格はD1の1/3くらい。これはかなりコスト
パフォーマンスの高い製品かも。
実際に手に取ってみると、ずっしりと手ごたえがある。重いというより、このずっしり
感が信頼感につながるような手ごたえである。取説を読まずに使い始めてみるが、
すべての操作が直感的にさくさくと出来る。基本は兄貴分のPCM-D1とほとんど
同じなのだが、いくつか付け加えられている個所がある。
裏面に付けられたローカットフィルターのスイッチと、リミッターのスイッチ。
これはD1ではメニュー操作で設定していたのだが、それがスイッチとして
外に出ているので、メニューに入ることなく操作出来る。このように頻繁に
切り替える機能が、スイッチとして出ているととても操作が楽なのは、
実際に使ってみると良く分かる。
早速、明治神宮に試し録りに行ってみた。D1に装備されていたマイクが
XY方式の固定だったのに対し、このD50のマイクは可動式だ。通常はXY方式の
角度に設定されているが、左右120度まで開くことが出来る。これによって、
単体の楽器を録るときのように、前方のものを確実に捕らえたいときはXY、
フィールド録音のように、臨場感やステレオ感を重視したいときは左右に開く、
というように、用途によってセッティングを変えられるのが嬉しい。
というわけで、明治神宮の森の音をマイクを120度に開いたセッティングで
録ってみた。録った音を聞いてみると、見事なステレオ感が再現された。
低域はまあるく柔らかく押さえ気味ではあるが、通常の使用の場合こういう
キャラクターの方が使いやすいと思うことがよくある。僕が普段使っている
ノイマンのバイノーラルマイクは、低域がえ!っと思うくらい伸びているので、
明治神宮のような外の街のノイズが漏れ聞こえる場所では、ゴーっという
低域ノイズをむやみに拾ってしまい、困ることがよくある。
アクセサリーとして、レザーケース、ウィンドスクリーン、スタンド、
リモコンが別売りとして用意されているので、自分に必要なものを
買えば良い。このなかで特に気に入っているのがリモコンだ。
離れた位置にセットして、録りたいときに手元のリモコンで操作出来るのは
とても便利だと思う。自分の演奏を自分で録音する場合には絶対に便利だし、
他にもいろんな楽しい使い方が考えられそうだ。
それにしても、各メーカーから魅力的なコンパクトレコーダーが
ぞくぞくと発表されるものである。選ぶ方としてはどれにしようか
迷ってしまうくらい多くの機種が出回っている。
なんだかにわかに録音の世界が賑わっているようで、嬉しくなってしまう。
*PCM-D50のプレスリリースはこちら
*PCM-D50の商品サイトはこちら

深夜の呼び出し

昨夜10時ごろ携帯が鳴った。もりもっちゃんからだ。珍しい。
彼は僕と同様、ロサンゼルスと東京を行ったり来たりしながら、
頑張っている映像プロダクションの社長だ。20年来の友人である。
「今、加藤ちゃんと六本木で飲んでるんだけど、来ない?」
「えっ! 加藤ちゃん、東京に来てるの?」
加藤ちゃんこと、加藤祐二はアメリカに居を構えて30年近くになる
作家で、もりもっちゃん同様、僕の20年来の友人だ。
最後にこの3人が顔を合わせて飲んだのはいったいいつのことだろう。
「わかった。すぐいくよ!」
あわてて支度をして六本木へ向う。その地下鉄の中でいろんな思い出が蘇る。
ある時期、この3人で本当によく一緒に遊んだ。ロスでも東京でも。
若くて元気で、バリバリ仕事をしてガンガン遊んでいた時代を共に過ごした
仲間だ。
しかし・・・・禁酒中だ。どうしよう・・・
今夜は禁を解くことにした。20年来の友人が、わざわざ東京に出てきて
飲もうと言ってくれているのだ。まさかウーロン茶で乾杯するわけには
いかない。
待ち合わせの場所に、もりもっちゃんが迎えに来て店に案内してくれた。
そこは隠れ家的なオシャレなバーだった。昔一緒に遊んでいた頃を思い出す。
ビールを頼んだ。5日ぶりの酒である。
「乾杯!」
昔話に花が咲く。仕事のこと、家族のこと、他の仲間のこと、話題は
尽きない。時間はゆるやかに、だが確実に過ぎていった。
そろそろ明日のことが気になり始めた頃に、「また飲もうな」と、
握手をして、それぞれの道に分かれた。
心地良い空気をまとったまま、家まで歩いた。
明日からまた禁酒しよう。

禁酒ごっこ

最近、このブログが単なる『お知らせ』ブログになりつつあるのは、うすうす
感じていた。それでは面白くないので、私生活のことも少し書こうと思う。
禁酒した。4日目である。理由は特にない。面白いから。
僕を良く知る人は、僕がどれほど酒を飲むかを知っている。そういう人に
「いやぁ〜、ちょっと酒をやめてるですよね」と言うと、
「えっ? 罰ゲーム?」とか、「うそぉ〜〜!ガンですか?」とか言われた。
まわりに自分がどう思われているのかが良く分かる。
実は数年前、同じように禁酒したことがある。確か6週間ほど続いた
ように記憶している。その時もなんだかとても面白かったのを覚えている。
何が面白いかというと、日々頭がクリアになっていくのが面白い。
薄膜をぺら〜りぺら〜りと剥いでいくような変化が面白い。
食事のパターンが変化するのが面白い。普段、夕食はお酒を飲むことが
前提のため、食事パターンが決まり切ってくる。つまり、『酒のつまみ』
的なものを中心に選んでいるのが良く分かる。酒をやめると、そのパターン
から開放される。
酒の席にいるのが面白い。お酒を飲んでいる友人達と一緒に、酒を飲まなくても
同じテンション、いやヘタするとそれ以上のテンションで盛り上がれるのが
面白い。しかもこちらはシラフだから、言ってることはしっかりしている。
全体の雰囲気の捕らえ方も的確なので、その場に合った話題やネタをほど良い
間合いで投げかけ、受け取ることが出来る。
ただ困るのは、相手が酒を飲んでいないと、嫌がる人がいることだ。
「えぇ〜〜、なんだ飲まないの〜? なんか盛り下がるなぁ〜」
と怒る人までいる。これは困る。自分が飲んでいるからおまえも飲め
的な考えを押し付けられるのはたまらない。根っからお酒を飲まない
人は、きっと何度もこういうことを経験しているだろう、というのが
良く分かる。
こうやって視点を変えてみると、普段見えなかったことが良く見えるように
なってきたりする。きっとその変化が一番面白いのだろう。
まあそんなわけで、面白がっての禁酒なのでいつまで続くかわからないが、
面白いうちは続けようと思っている。
実は一番の楽しみは、禁酒明けの最初の一杯なのだ。

素晴らしいインタビュー記事!

MusicatLife.jpg
『Music@Life』というサイトにインタビュー記事が掲載された。
僕自身の核心を見事にとらえた内容となっているので、ご興味のある方は
是非見てみて欲しい。というのもインタビュアーの黒澤さんは、ご自身が
ミュージシャンであるということもあり、音楽に対する理解が深い。
また奄美大島に住んでいた経験もあり、シマ文化に対する理解も深い。
そんなわけで、非常に深い内容のインタビューになった。
実は黒澤さんとは、今から4年前、僕が奄美大島を訪れたときに、友人の
紹介で会っている。当時黒澤さんは奄美大島の地元新聞社に記者として
働いていた。そして友人を交えて酒を飲んだ。場所は奄美島唄の大御所、
西村かずみさんが経営する『かずみ』。酔いが進むうちに黒澤さんは
店にあった三線を手にとり、奄美島唄を歌い始めた。
「ええ〜〜!!う、う、、、うまいじゃないか!」
黒澤さんは内地の人間だ。しかもシマに住んでまだ数年と聞いている。
その彼が見事に三線を弾きこなし、複雑なメロディーと節回しの
奄美島唄を見事に歌い上げた。それには店の常連さん達もびっくりしていた。
そのことがとても印象深かったので、その時一度しか会っていない彼から
4年ぶりに電話をもらったときもすぐに思い出した。
人の縁とは不思議なものだなと改めて感じさせられた出来事だった。
そうやって出来上がった今回のインタビュー記事、今まで雑誌やネットで
掲載されたインタビュー記事の中でも突出した内容となっている。
ちなみに、このサイトはジャストシステムが運営するもので、新しく
開発された『BeatJam』という音楽ソフトのプロモーションサイトだ。
そちらもなかなか面白そうなので、合わせてチェックしてみて欲しい。
*インタビュー記事はこちらから