先日、テレビを見ていてすごいものに出会った。資生堂のコマーシャル。
本当に久しぶりにテレビコマーシャルを見て感動した。
僕は元々スポーツと映画以外テレビを見ない。それは日本、アメリカに
共通することなのだが、あの異常なほどのそう状態を演出する雰囲気、
これでもかと送り続ける不快なほどの刺激、それに耐えられないので
普段は見ないことにしている。
偶然見たこの資生堂のコマーシャル。まず使用されている楽曲が
素晴らしかった。歌詞が素晴らしかった。歌声も心に響いた。
優しく気負いの無いメロディーが心地良かった。モデルの女性の
表情が素晴らしかった。ムービーの美しさは秀逸だった。
『作品』と言うに値するコマーシャルだった。
こういう『作品』を商品宣伝に使用するということは、その企業の
センス、価値観、美意識、消費者に対する誠意、それが極めて
良質であることを物語っていると思う。
まだそういう企業がある、ということを知っただけでとても
嬉しくなってしまう。
*もし興味のある方はこちらからムービーが見れます。
まったく同感です。
最近の地上波には、嫌悪感すら感じます。
CMもアートすれば良いのにね。
昔、ヨーヨーマが出ていたサントリーのCMが素晴らしかったな。
未だに印象に残っているくらいですから、企業もそこを狙ってもらいたいですね。
で、ジョーさんや、TINGARAを使ってくれ〜〜!。
おぃおぃ、それかよっ(^^♪。
そうだそうだ〜〜! Joe & TINGARA を使ってくれ〜〜い! (笑)
一瞬も一生も美しく・・・・・・・・・・・
は〜〜素敵、Joeちゃん、Thank’s感動したじぇい。
はい、振られっぱなしのあたしの人生も美しいってこってすな。
はい、毎日嬉しくやっております。
miki ちゃん
おひさです〜〜!
この淡々とした歌詞がちょっとたまんないですね。
いつも美しくありたいと思う女性の気持ちをよく捕らえてるよね〜〜
あ、男もかな? ^_^