僕が『オンザロック』と言うと、お酒の話だとお思いだろうが、今回は違う。
ある日、いつものように明治神宮を散歩していたら不思議なものを発見。
宝物殿の前にある広いはらっぱの真ん中にに流れる小さな川。
そのほとりにいくつか大きな岩があるのだが、その岩の中のひとつに
丁寧に文章が書かれているのを見つけた。
写真を見ていただけるとお判りのように、とても丁寧に書かれている。
良く見てみると、英語ではない。僕には何語なのかも判らない。
なんだか詩のようにも見えるのだが、さっぱり内容が判らない。
誰が、何故、そして何を書いたのだろう。
もし判読出来る方がいらっしゃったら、教えていただきたい。