*この写真は2年前のものです。
あっという間に1週間たった。ロスに着いたその日からやることが山のように
あって、そんなこんなの雑用をドタバタとすませ、スタジオの大掃除をすませ、
部屋の掃除をし、、、ふぅ〜〜 と言っている間に1週間がたった。
掃除の合間にしていること。それは音楽を聴くこと。
久しぶりに自分のスタジオで聴く音は本当に新鮮で、瑞々しかった。
音を聴くのが本当に楽しくなり、棚にあった久しぶりに聞くCDが懐かしい。
普段聞いている iTunes に入れてある曲も、耳に新鮮に届く。
そんなわけで、久しぶりの自宅スタジオで、スピーカーをとっかえひっかえ
しながらいろんな音楽を聴いた。もちろん自分の作品も改めて聴いた。
ああ、、、いい音って、いいなぁ〜〜〜
砦に戻られたということで、やっと落ち着いたところみたいですね。おかえりなさい(^^)
Audio Accessoryの記事を見させていただきました。
DSD方式で録音した音は、アマチュアレベルであれば、どう処理すべきなんですかね?
編集はパソコンなどでするにしても、その後、この高音質のデータは、簡単にSACDなどに記録できるものなんでしょうか?
すいません。シロートな質問で(^^;
ざぶんさん
こんにちわ〜!
早速見て下さってありがとうございます。
>すいません。シロートな質問で(^^;
いえいえ、とんでもない! シロートどころか、DSD のポイントを
鋭く突いたご質問ですよ!
我々にとってもこれが今、大問題なんです。
DSDで録音した、さあ、これからどうしたらいいの? っていうこと
なのですが、実は残念ながら現在のところあまりチョイスはありません。
SACD は『工場』に音源を納品して、『工場』で作るしか方法がありません。
将来的にSACD-R が出ることもまずありません。そもそもユーザーに
簡単にコピーを作らせないという考え方が、SACDの出発点だからなんです。
記録するひとつの方法は、CD-R や DVD-R にDSD のオーディオを
データとして焼き、DSD ファイルを展開出来る人にだけ渡す、
という方法があります。これはDSD ファイルを再生出来る環境に
ある人という非常に狭い範囲の配付しか可能ではありません。
もうひとつの方法は、PCM の192khz-24bit ファイルに変換し、
DVD-Audio か、DVD-R に焼くという方法もあります。
ざぶんさんが指摘された通り、DSD はまだ未開発な分野なんです。
編集ソフトも非常に限られており、非常に高価です。
まだ、録ったあとどうするかという部分に関しては、インフラがないまま、
録音機(Korg MR-1, MR-1000)が先に発表されてしまったような
状況なわけなんです。これは業界の今後の大きな課題ですね。
おぉ、元気ぃ~~?
早く戻っておいでよぉ。
まっとるよん。
hide ちゃん
いやぁ〜〜、そう言ってもらうだけでうれしっすよ! ^_^
あ、じゃあ、、、来る、、、ってのはどう?
まじ泊まれるよ!
回答ありがとうございます!
そうですか、アマチュアレベルで所有した場合、現段階では宝の持ち腐れになりそうな感じもしますね。
どうせPCMに変換しなければならないのなら、リニアPCMのデジタルレコーダーの方が便利なのでしょうね。
ちなみに、MR-1000で録音するとどのくらいの容量になるのでしょうか?おそらく10分程度でも、ギガ単位なんでしょうね。(^^;
あの波形を見る限り、DSD方式はかなり魅力的ですなぁ。画像はハイビジョン化なってるのに、オーディオのハイオーディオ化は遅れているように思えます。
お疲れ様です。
行ってみたいねぇ。。アメリカ本土!!
是非 面白情報仕入れて来てくださいね。。
Joeさん、こんにちは。
素敵なスタジオですね。
スタジオの窓から見える風景とか、周辺の紹介もしてくださ〜い。
joeさん楽しそうですねぇ♪
空は透き通るように青いですかぁ?
空気は相変わらず澄んでいるのですかぁ?
気温は?
居心地が良すぎてこのまま・・・
ではなく!
必ず帰ってきてくださいね^0^